神戸学院大学

学生の未来センター

取り組みについて

生活支援プロジェクト ~100円から広がる笑顔~ を実施しました

新型コロナウイルス感染症の影響により、アルバイトができず収入がなくなり困っている学生や、仕送りが減ってしまった下宿学生のために、セブン-イレブン・ジャパンから寄贈された日用品や食品を、神戸学院大学学生の未来センターと神戸市社会福祉協議会が連携して、7月20日、31日に本学の在学生対象に1セット100円(一人につき3点まで)の協力金で提供しました。

両日とも有瀬キャンパスのオーバルホールにて、消毒液の設置や入場制限および検温を行い、感染防止対策を十分に行った上で実施しました。第1回目(7/20)は46人、第2回目(7/31)は65人の学生が参加し、計306個を提供しました。今回集まった協力金については、困窮学生を支援する「あしなが育英会」に全額寄付します。
参加学生対象に実施したアンケート調査によると、プロジェクトを利用した理由は、「生活費の足しにするため」という回答が大多数でした。 また、自由記述では「アルバイトがなく、収入がなかったのでありがたかった」「みなさんの雰囲気がすごく良くて、短い時間でしたが楽しかったです」「学生に寄り添ったプロジェクトだと思った」等たくさんの感想が寄せられました。
今回の活動は、神戸学院大学ピア・サポートの学生7人と社会リハビリテーション学科の学生4人が、同じ学生の立場から、少しでも困っている学生の役に立ちたいという思いで、物品の仕分けや袋詰め作業、当日の運営まで全面的に協力しました。今後も、コロナウイルスの感染状況を考慮しながら、継続的に実施していく予定です。さらに、学生の未来センターへ相談に来られた様々な課題を抱えている学生にも、やりがいを感じられる活動の仕組みを構築していきたいと考えております。